僕の日記です。
毎日更新(予定)。というより暇なとき更新ですw
※ネタがつまらなくても当サイトは一切責任を負いません
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも皆さん。dorasho1です。
無理\(^o^)/
俺のスタンドが「無理無理無理無理無理無理無理!!」って唸ってるぜ☆
暑くてやる気がでない。
本当なら部屋の改装と、レポート仕上げる予定だったけど・・・・・
本格的に地球ヤバくなってます。
何とかならないのでしょうか?
最近、忙しくて日記書いてなかったのでパロディーネタで勘弁を(マテ
少年パショーネは、謎の少女から特殊な力を手に入れた。
『ワロス』
如何なる相手にでも笑わせる事が出来る絶対爆笑の力。
パショーネはこのワロスを武器に、世界の腹筋崩壊を決意する。
「本当にどんな相手でも笑わせる事ができるのか?」
「だったら試してみればいいじゃない」
「よし。ならお前、このパショーネが命じる・・・・・・笑え!」
「・・・・・・言い忘れたけど、あたしには効かないから」
チッ!この女はどうしてこう俺のペースを乱すのだ!!
「あそこのサラリーマンにでも試したみたら?」
少女が指差した方には、肩を落とした男性がいた。
いかにも落ち込んでるって感じだな・・・・・よし、試してみるか。
パショーネは、その男性に近づいていった。
「ちょっといいですか?」
「ん?何だい君は・・・?」
「落ち込んでいる時こそ、人間には笑いが必要なんですよ」
「お、お前に何が分かるってんだ!!」
「まぁ、そう怒らないで。さぁ、笑って下さい・・・・・」
「!!」
すると、男性は倒れてしまった。
「何!?どういうことだこれは!?」
パショーネは驚いたが、すぐに理解した。
これは・・・・・笑っている・・・・・
男性は、最初は息が苦しそうだったが、段々と笑い声が聞こえてくる。
「ちょwwwwwwwはwww腹痛てぇwwwwwwww」
男性は腹を抑えながら、涙ぐんで笑っている。
「これが・・・・『ワロス』の力・・・・・」
「分かったでしょ。『ワロス』の威力」
「ああ。これなら俺の夢も叶う」
「そんな簡単に叶うものじゃない。厳しい道のりよ」
「いいさ、俺は耐えてみせる」
「ふん、せいぜい頑張りなさい」
と、少女は去っていこうとする。
「ちょ、ちょっと待て。まだお前の名前を聞いていない」
「名乗る必要があるの?」
「そう言うと思った。別に名乗る必要なんて・・・」
「あたしの名前は――」
名乗るのかよ!?
『ワロス』
如何なる相手にでも笑わせる事が出来る絶対爆笑の力。
パショーネはこのワロスを武器に、世界の腹筋崩壊を決意する。
「本当にどんな相手でも笑わせる事ができるのか?」
「だったら試してみればいいじゃない」
「よし。ならお前、このパショーネが命じる・・・・・・笑え!」
「・・・・・・言い忘れたけど、あたしには効かないから」
チッ!この女はどうしてこう俺のペースを乱すのだ!!
「あそこのサラリーマンにでも試したみたら?」
少女が指差した方には、肩を落とした男性がいた。
いかにも落ち込んでるって感じだな・・・・・よし、試してみるか。
パショーネは、その男性に近づいていった。
「ちょっといいですか?」
「ん?何だい君は・・・?」
「落ち込んでいる時こそ、人間には笑いが必要なんですよ」
「お、お前に何が分かるってんだ!!」
「まぁ、そう怒らないで。さぁ、笑って下さい・・・・・」
「!!」
すると、男性は倒れてしまった。
「何!?どういうことだこれは!?」
パショーネは驚いたが、すぐに理解した。
これは・・・・・笑っている・・・・・
男性は、最初は息が苦しそうだったが、段々と笑い声が聞こえてくる。
「ちょwwwwwwwはwww腹痛てぇwwwwwwww」
男性は腹を抑えながら、涙ぐんで笑っている。
「これが・・・・『ワロス』の力・・・・・」
「分かったでしょ。『ワロス』の威力」
「ああ。これなら俺の夢も叶う」
「そんな簡単に叶うものじゃない。厳しい道のりよ」
「いいさ、俺は耐えてみせる」
「ふん、せいぜい頑張りなさい」
と、少女は去っていこうとする。
「ちょ、ちょっと待て。まだお前の名前を聞いていない」
「名乗る必要があるの?」
「そう言うと思った。別に名乗る必要なんて・・・」
「あたしの名前は――」
名乗るのかよ!?
PR
この記事にコメントする